投信購入理由「長期での資産形成」 時事通信 独立系の直販投信会社のセゾン投信(東京)は12日、顧客を対象に実施したアンケート調査結果を発表した。投資信託を購入した理由を尋ねたところ、「長期での資産形成」が62%でトップ。「老後の生活資金」(17%)、「預金よりも高い利回りを得るため」(11%)と ... 段階踏み信託報酬下げなども検討=セゾン投信社長 セゾン投信、お客様アンケートを実施 |
1月の国内投信騰落率、「不動産型日本」分類がトップ=リッパー ロイター 次いで野村アセットマネジメントの「野村北米REIT投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型」62007298JPのマイナス14.47%、3位も同社の「野村北米REIT投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型」62007294JPのマイナス14.36%だった。 |
訂正:日興コーデの09年1012月期純営業収益は453億円、投信など順調な伸び ロイター 10─12月期は、投資信託など金融商品の販売が順調で、純営業収益の伸びにつながった。引き受け業務の開始により手数料収入を株式と債券で合わせて約50億円計上したのも増収要因と説明している。 引き受け業務で獲得できた主幹事案件は、株式ではジャパンリアル ... |
日本株ファンド、少資産だが長期なら成果 読売新聞 多くの投資家が「日本株に投資するより海外の債券や株式に投資した方がよい」と考えているようです。 2009年12月末時点の追加型投資信託(ETFを除く)の純資産の38.7%を外国債券が占めているのに対して、日本株式はインデックスファンドを含めてもわずか11.0%のシェア ... |
大引け速報 「利益確定売りが先行して反落、後場下げ渋る」 朝日新聞 また、千代田化工建設、日揮、日立造船、SUMCO、三井住友FGなどが買われ、三菱製紙、新日本石油、横浜ゴム、野村HD、みずほ信託銀行などが売られています。 東証1部の騰落銘柄数は、値上がり465銘柄、値下がり1094銘柄、変わらず115銘柄、出来高は ... |
訂正(発表者側の訂正):09年末国内公募投信残高は前年比+17.8%の61.4兆円、株高円安で過去最高の運用増に=投信協会 ロイター 過去最高は07年末の119兆5759億円。 純流入は04年から6年連続。運用面では06年以来の運用増となり、6兆2724億円 (訂正)の運用益は06年以来となった。投信協会では09年の資金流入は、顧客の運用 ニーズにあった商品開発が奏功したとしている。 ... |
けいざいフラッシュ:投信協会が概況を訂正 毎日新聞 投資信託協会は20日、今月15日に発表した09年の投信概況に誤りがあり一部を訂正すると発表した。協会によると09年末の投信(私募などを除く)の純資産総額は08年末比17.8%増の61兆4551億円、09年の運用による資産増は過去最大の6兆2724億円 ... 09年投信概況を訂正 |
09年第3四半期末の世界の投信残高は22.38兆ドル、日本は8位=国際投信協会 ロイター [東京 29日 ロイター] 投資信託協会によると、国際投資信託協会が28日に発表した2009年第3・四半期(7─9月)末の世界の投資信託残高は、前四半期末比10.0%増の22.38兆ドルとなった。1年前の08年第3・四半期末は21.65兆ドルとなった。 ... 世界の投信、2四半期連続で増加 09年9月末 |